2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

海鮮料理「天香小吃店」野柳地質公園前

加山雄三の歌を歌いながら海を見ていたら海鮮が食べたくなる。 この貝はムール貝に近いけれど、少し違う。 孔雀の羽のような色。 海苔スープはやはり美味しい。

鴨肉「金山廟口鴨肉」台北縣金山鄉金包里街96号(金山廟口)

噂の「金山廟口鴨肉」へ。 ここは隠れた名店。 恐らく、台湾で一番混雑している店だと思う。 鼎泰豊よりも、である。 どれも大盛で美味しい。 向かい側に座っていた人たちは、二人で4皿。 当然食べきれない様子。 「良ければ食べませんか?日本人ですか?」 …

金山日帰旅行

家の前の中山北路から30分に一本出ているバスに乗って金山日帰旅行。 このバスが120元でゴージャスなシート、結構快適。 バスは、温泉の湯けむりが上がる陽明山を越え、1時間ほどで金山へ。 まずはじめに訪れたのは金包里老街。 この老街は観光スポットにな…

寿司「海寿司」忠孝東路四段120号2楼

ハイクラス回転寿司「海寿司」へ。 ハイクラスといっても、いつも行く一皿30元のお店と比較すればということである。 ここの寿司は結構美味しい。 「炙り」寿司に目がまんまる!

茶館「集客 人間茶館」(民権店)民権東路二段21号

最近マイブームの店。 今日、はじめて食べた養生猪肉鍋は天香回味のダシに似ていてとっても美味しい。 24時間営業なので、夜中にひとり鍋したいときはここ!

マンションの屋上から見た風景

今日はとても良い天気。 残念ながら台北生活ももう少しで終わりなので、ふと、記念撮影をしておこうと思う。 特に、マンションの屋上から見る景色が大好き。 昼間も夜も、素晴らしい眺めなのだ。 南。台北駅前の新光三越が近くに見える。 南東。TAIPEI 101が…

羽生善治「決断力」角川ONEテーマ21(2005年7月)★★★☆☆

決断力 (角川oneテーマ21)作者: 羽生善治出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07メディア: 新書購入: 41人 クリック: 289回この商品を含むブログ (561件) を見る 将棋棋士、羽生善治さんの著作。 大変重要な基本がずらりと述べられている。 自分が普段考…

海鮮料理「古都食堂」吉林路205号

日本から来台されている方含め、4人で海鮮料理「古都食堂」へ。 ここは料理の種類が豊富なこと、写真+日本語メニューがあること、激安であること、が特長。 まあまあ使える店だと思います。

前田明「営業はサイエンス」朝日新聞出版(2008年4月)★★☆☆☆

営業はサイエンス 必ず成功するための72のセオリー作者: 前田明出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/04/04メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見る ジョンソン・エンド・ジョンソンのバイスプレジデントである前田明さんの…

晴光の夜市で乾杯!

台北で編み出した裏ワザ。 これが最高。 晴光夜市の中央にあるテーブルとイスに陣取って、いろいろな食べ物を屋台から買ってくる。 ビールは各自好みのものを全家便利商店(ファミリーマート)で購入。 締めのラーメンも皆それぞれの好みに応じて違う屋台で…

グーグル創業者ラリー・ページの言葉

グーグル創業者ラリー・ページの言葉。 Even when we started Google, we thought, "Oh, we might fail," and we almost didn't do it. The reason we started is that Stanford said, "You guys can come back and finish your Ph.D.s if you don't succeed…

広東料理「晶華軒」中山北路二段41號

4人で五つ星ホテル「晶華酒店」3Fにある広東料理レストラン「晶華軒」へ。 2人ずつ別のコースを注文し、それを4人でシェアするという荒業で倍の量の料理を食べる。 こんなこと、なかなかできることではありません。 前菜で出てきた、この見た目が玉ねぎのよ…

Dan Bricklin(Visicalc開発者)の言葉

Dan Bricklin(Visicalc開発者)の言葉。 The most important lesson every entrepreneur must learn is this: You are not your business. On those darkest days when things aren’t going so well ― and trust me, you will have them ― try to remember th…

沖縄居酒屋「ちゅら島」中山北路一段121巷1-2号

4人で林森北路にある沖縄「ちゅら島」へ。 ここに来ると沖縄に瞬間移動したよう。 いつ来ても満席。 料理はどれもおいしく幸せになれる。 久米仙ブラウンはまろやかでおいしい泡盛。 それにしても酔っ払いやすい。 締めに食べた沖縄そばが絶妙。 ★↓ランキン…

梅田望夫さんコラム「グーグルに淘汰されない知的生産術」

梅田望夫「グーグルに淘汰されない知的生産術」 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)より ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお…

海鮮料理「信源海産店」金門県金寧郷湖下村60号

タクシーの運転手さんに「海鮮ラーメンが食べたい」と言ったら、かなりのローカル店に 連れてきていただいた。 え、こんなところに海鮮料理屋があるの? といった感じで、キョロキョロしてしまう。 看板の横の50cmほどの路地を入ったところに入口があるそう…

廣東粥「壽記」金門金城莒光路一段50號(金城觀音亭旁)

すごい人気の廣東粥店「壽記」で朝食をとることに。 老板からは、「20分以上待つかもよ」と言われたが、ここまで来て引き下がれない。 料理を作る老板の見事な手際を眺めていたら、あっという間に20分ほどが経過。 ついに、廣東粥が登場。 油條を一本つけて…

金門旅行(2日目、最終日)

金門2日目は金城朝市の散策から。 金城朝市の活気はすごい。 みんな朝から元気。 目立ったのが新鮮な魚を売る店。 ちなみに金門の名産は、海鮮、牛肉、麺線、そして高梁酒である。 自転車のイスに座っている猫を発見。 おばちゃんの話によれば、ずっと座り続…

中華料理「老六」金門金城鎮民權路65號

金城の街を散策し、悩んだ挙句この料理屋「老六」へ。 台湾本島と味が違うのかどうかを確かめるため、いつも良く食べる蒜泥白肉とマーボー豆腐を注文。 特にマーボー豆腐の味付けは今までにないもの。 とってもとっても美味しかった。 なお、店の中には飼わ…

金門旅行(1日目)

中国から約2kmのところにある金門へ。 朝10:00の便で台北の松山機場を飛び立つと、11時には金門機場へ到着。 まずはホテルの人に空港まで迎えに来てもらう。 ホテルまでは車で10分程度。 あちこちに、防空壕など戦争の爪痕が残る。 ホテル「宏福大飯店」にチ…

台湾料理「欣葉」台北市雙城街34−1号(徳恵街口)

8人で食事、親睦会。 台湾式ということで、やはりカンペーからは逃げられない。 エスカレートして、3ペー(3杯)とか、碗ペー(碗で飲む)とか、大変なことになる。 今まで何度か欣葉にはきたことがあるけれども、今日の料理の選択はGOOD。 特に、燻製のこの…

四川料理「樺慶四川菜餐廳」南京西路12巷5号

過去に食べた四川料理の中で最も美味しいお店「樺慶四川菜餐廳」へ。 ここのバンバンジーは格別。 御飯が進む進む。

大口吃遍台湾(MATSUの台湾食べ歩き)MATSUさんのブログ

大口吃遍台湾の主持人であるMATSUさんのブログを発見。 特に「レンズを見ない理由」というコラムが興味深い。 番組を拝見していて、レンズを見ることが全くないのはなぜだろうと疑問に思っていたので、 理由が良くわかりました。 台湾小吃の食べ歩きは尽きる…

台湾料理「台湾世紀回味餐廰」市民大道四段147号

がんばってインターネットで探したお店「台湾世紀回味餐廰」へ。 お店はさほど広くないが、懐かしい看板や人形などに囲まれている。 日本語のものもたくさんあって、本当に懐念的感覚。 料理はかなり良い。 いろいろと珍しいものを出したり、普通の味とはち…

昼間から病院の前でグラビア撮影か

昼間から病院の前でグラビア撮影をしているのを目にした。 これは!と思い、あわてて写真を撮った。 台湾を歩くときはカメラを常に手に持っていないといけません。 油断は禁物、突然攻めてきます。 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になり…

ジャズバー「China Pa(中國父)」安和路一段145号

「China Pa(中國父)」へ。 週末の雰囲気とは全く異なり、落ち着いて飲める。 9:30からジャズの生演奏。 素敵です。

日本料理「和幸」林森北路119巷84号1F

渋い日本料理屋「和幸」へ。 月曜日にもかかわらず、全席予約済の様子。 不思議と我々以外はすべて台湾人。 味は完全な日本だし、沖縄料理なんかもあるのでかなり幸せになる。 この豚しゃぶは素晴らしい。 かなり穴場的、とっても良いお店。 ★↓ランキングに…

生猛海鮮・創意料理「客棧」忠誠路一段105号

ちょうどテレビで紹介されていた居酒屋「客棧」へ。 日本でいうところのガヤガヤした居酒屋という感じ。 オーダーしたものはなかなか出てこないし、あわただしかったのだけれども料理はOK。 出された生ビールのジョッキに他店の名前が入っていたり、 出てく…

梅田望夫「ウェブ時代をゆく」ちくま新書(2007年11月)<再読>★★★★★

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 89人 クリック: 710回この商品を含むブログ (1197件) を見る 梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」を再読。 自分の…

カレーうどん「巣鴨 古奈屋」光復南路302號

東区を散歩していて昼時にカレーうどん屋さんを発見。 過去に台湾で食べたカレーうどんと言えば、うどんにカレーをそのままかけたものというレベルで、 美味しいというにはほど遠いものばかり。 よって、このカレーうどん専門店「巣鴨 古奈屋」には期待大で…