2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)作者: コグレマサト,いしたにまさき出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/10/09メディア: 新書購入: 28人 クリック: 533回この商品を含むブログ (135件) を見る Twitterに関する入門書。 …
本日は珍しく新世界へ。 独特の空気、ネオン、そして空に浮かぶフグ。 これぞ新世界である。 生粋の大阪人の方に、「串かつ食うならここ」という「近江屋本店」へ連れて行っていただく。 この店の串かつは、ころもが独特でモチモチ感がある。 つい、調子に乗…
経営思考の「補助線」作者: 御立尚資出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/06/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 33回この商品を含むブログ (13件) を見る 幅広い教養を用いて、21世紀のグローバル社会における経営につい…
スティーブ・ジョブズのプレゼン方法を解説した動画。 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。
部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話作者: W.K.ハイゼンベルク,Werner Karl Heisenberg,山崎和夫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1999/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (45件) を見る ドイツの理論物理学者で、行…
黒い雨 (新潮文庫)作者: 井伏鱒二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/06/29メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 67回この商品を含むブログ (78件) を見る 1966年に野間文芸賞を受賞した作品。 言わずと知れた、原爆を落とされた直後の広島を描いた傑作であ…
本日は三千院と三十三間堂へ。 まずは大原の三千院。 京阪を終点の出町柳で下車しバスで約30分、大原に到着。 バス停から三千院までは徒歩10分くらいなのであるが、この雰囲気が良い緩やかな坂道が 心を癒してくれる。 三千院の庭を眺めた後、散歩。 空気が…
以前から気になっていたそば屋「仙酔庵」へ。 住宅街にポツリとたたずむ日本家屋を利用したそば屋さんで、外見だけでなく そばにもしっかりこだわっている。 そばは十割(機械打ち)か手打ちを選べる。 とても贅沢な時間を過ごせるそば屋さんです。 ★↓ランキ…
新規開拓で「萬てん」へ。 土瓶蒸し、繊細で美味しかったです。 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。
10/20にiPhoneを購入しまだ2日しか経過していないが、この2日間で気付いたiPhoneの便利さを 記載しておこう。 1. Googleアプリとの同期 Googleアプリ(私が実際に使用しているのは、Googleカレンダー、Googleリーダー、Gmail、 Googleドキュメント)がiPhone…
平野啓一郎さんの未来小説「ドーン」で提示されていた「Dividualism」という考え方がとても 印象的だった。 「個人」を示すindividualという単語は、Divide(分ける、分割する)という単語を元として 接頭語である「in」を付けたものであり、「これ以上分け…
id:akt0204につられて思い切って買ってしまいました。 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。
音に色が見える世界 (PHP新書)作者: 岩崎純一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/09/16メディア: 新書購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (10件) を見る たまたま本屋で見つけ何気なく購入したこの本が、自分の発想をダイナミックに 拡げて…
長旅を終え、大阪到着。 今回の旅は予想どおり、ワインとビール漬け。 素晴らしい景色、街並み、料理を満喫。 ハイライトが続く素晴らしい旅であった。 旅のメモ「フライトスケジュール」 10/9 JAL3002 OSAKA/ITAMI to TOKYO/NARITA 8:25/9:40 10/9 JAL411 T…
9日目、実質の最終日。 散策の出発点はフランクフルト駅。 先日訪れなかったゲーテ広場(Goetheplatz)に向かう。 地下鉄はなぜかガラガラ。 川のほとりでフリーマーケットが開催されている。 さすがはドイツ、屋台でのソーセージの焼き方がダイナミック。 …
ローテンブルク名物のお菓子「シュネーバル(Schneeball)」。
オーストラリア料理「KAKADU」で食事。
ドイツ風ロールキャベツと魚のサラダ。 フランケンワイン5種類を飲み比べ。 隣のワインショップでゲット。
8日目。 ローテンブルクで滞在しているホテルは、アットホームで本当に心地が良い。 朝食も美味しく大満足。 若干天気は悪いものの、楽しみにしていたローテンブルクの街をルンルン気分で闊歩。 城壁をテクテク歩く。 雨の中、市庁舎の塔へのぼりマルクト広…
約650年前の建物を利用したワインレストラン「Altfrankische Weinstuben」へ。 すごく良い雰囲気の中、フランケンワインを満喫。
7日目。 本日から、楽しみにしていたロマンチック街道への旅である。 11:00発のヨーロッパバスでミュンヘンを出発。 ロマンティック街道をゆく。 ヨーロッパバスはとても便利。 ロマンチック街道の主要な街に立ち寄り、それぞれ10〜30分ほど滞在してくれるの…
Schweinehaxe(豚のすね肉の料理)が飛ぶように売れていく。 どうやって焼いているのだろうと厨房をのぞいてみると、こんな感じであった。
6日目。 本日は、ミュンヘンの街をじっくり散策。 まずは、ミュンヘン中央駅(Hauptbahnhof)からミヒャエル教会(Michaelskirche)、 フラウエン教会(Frauenkirche)、マリエン広場(Marienplatz)へ。 次に、レジデンツ(Residenz)。 ここは広大な領地を…
なんと3500人を収容できるビアホール「Hofbrauhaus」。 その席はすべて埋まっており、空席を探すのが大変。 やっと探せたと思ったら、ウエイトレスが超忙しく、注文するまで30分。 そして食事が来るまで30分といった具合である。 (それがまた良いのであるが…
街で見つけたレストラン。 ドイツも高齢化しているようで、平日昼間の魚レストランの平均年齢は60歳以上。 明らかに場違いである。 さて、ここの料理はすべて魚。 本日まで肉中心の食事であったので、魚料理は助かります。 このお店での最大の収穫はこの白ワ…
5日目。 朝食のバイキングを堪能し、いざフランクフルトの街に繰り出す。 まずはフランクフルト中央駅(Hauptbahnhof)前へ。 各地につながる要所だけあって駅は大きい。 駅前の通りには、朝食やチーズなどを売る巨大移動車が止まっている。 金融の街だけあ…
プラハでの最後の食事は、旧市街広場近くの裏通りにある「Krcma」にて。 プラハ滞在の最後を飾る美味しい料理。 Utopenec(酢漬けソーセージ)はすごく酸っぱくて玉ねぎと合い最高。 スープ、ステーキ、魚料理も美味しかった。
ふらりと入ったカフェ「KAVA KAVA KAVA」。
プラハ最終日。 お気に入りのホテルの朝食。 ハム、チーズ、パンケーキがすごくおいしくて助かりました。 プラハの街をあらためて闊歩。 街には東欧っぽい雰囲気が溢れている。 雨が強くなってきたのでカフェで休憩。 ゆったりと過ごす。 天文時計。 スーパ…