2008-01-01から1年間の記事一覧
4年ぶりくらいに中華料理「金春」へ。 ここはランチで良く来ていた中華料理屋さん。 超美味しくて、安くて、文句のつけようがないお店なのである。 キッチンを覗くと、台湾でも見たことがないくらいの火力。 これがうまさの秘訣なのかな。 味付けに使うタレ…
瀬上剛さんが中国語で本を出版されていることを知り、中山北路・南京西路口の本屋さんで 探すも見つからなかったが、桃園機場の小さな本屋で購入することができ持ち帰ってきた。 瀬上さんは私のロールモデルの一人。 中国語だけれど、がんばって読もうと思う…
I'll be out of town due to the trip to Awaji Island from November 29th to 30th. Probably I won't be able to check my emails and revise my blog during this period. Please be noted. ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になります…
大好きなうどん屋さん「めん通」を久々に訪れる。 ここは隠れた名店。 本業は夜の飲み屋さんであったが、今回久々に訪れたらメインがうどんになっていてびっくり。 まあ、ここのうどんは美味しいので、こうなるのも自然でしょう。 おすすめは何と言っても「…
本日は会議とパーティーがあり出席。 パーティーでは、焼かれたイベリコ豚を初めて食べる。 イベリコ豚って生ハムで食べるものだと思っていた。 珍しく写真を撮るのを忘れたなぁ。 今年のボジョレーをあらためて飲んだが、今年もイマイチ。 ボジョレーが当た…
会社の方たち計7名で「香港食卓」へ。 ここはツイン21MIDタワーの3Fにあり、良く前を通り過ぎていたお店。 エビチリ、青椒肉絲、餃子、そして北京ダッグ。 どの料理もコンスタントに美味しい。 紹興酒を注文すると、台湾では絶対にお目にかかれない中国の紹…
台湾旅行最終日。 朝起きて出発すると、偶然にも超級阿嬤に遭遇。 話をしながら一緒に駅まで歩く。 超級阿嬤とは、もっともっといろいろ話をしたいなぁ。 是非、日本に遊びに来てくださいね。 MRTに乗り、民権西路で降りると、見慣れた朝の風景が目の前に広…
同僚約10名とモンゴル鍋を食らいに「天香回味」へ。 とにかくここのダシが大好きで、一時期はしょっちゅう来ていた。 特に風邪気味の時はすぐにここにきて、この鍋を食べると一気に治るのである。 鍋はもちろん申し分ないのだけれども、最後にシメとして食べ…
新竹のビーフンを食らいに城隍廟の前にある「柳家」へ。 城隍廟の前といっても道を挟んでとかではなく、となりにあると言っても良いお店。 みんな、ここでおいしそうに食らっている。 魅力的なメニューがいっぱい。 どうしてもいろいろ食べたくて、たくさん…
台湾旅行3日目。 目が覚めると、すぐ部屋の外に出て民宿の敷地をブラブラお散歩。 森の冷えた空気が心地よく体にしみこんでいく。 これが老板の手作りだというからすごい。(本当かなぁ) しかも、民宿の中は骨董品で埋め尽くされている。 朝食は、山を眺め…
当初は民宿で夕食をとる予定ではなかったのだけれども、何か探検隊インスピレーションが 働いて、北埔老街から民宿に電話をして、急きょ夕食付にしてもらうことに。 これが、大大大正解。 歴史に残る夕食となりました。 宿泊すれば、わずか一人あたり400元(…
南寮にある魚料理が評判の「海岸風情」へ。 見た目がとっても素敵でロマンチックなお店。 たくさんの魚料理の中から、なんだかとっても難しい漢字の魚料理一品を選ぶ。 待つこと10分、登場です。 ど〜ん。 焼き方がとっても上手でおいしいのである。 しかも…
朝から餛飩を食べるために捷運石牌站近くの「蕭記大餛飩」へ。 入口を入ると朝から活気に満ちあふれている。 ああ、これぞ台湾的感覚! なぜか寿司があったので、餛飩と一緒に注文。 さて、お待ちかねの餛飩を頂戴する。 とにかく、「すごーく美味しい」しか…
台湾旅行2日目。 朝、早めに起床して自動車に乗り込み、捷運石牌站近くまで餛飩を食べに行く。 なぜかいなり寿司やのり巻と一緒に、とっても美味しい餛飩を感動しながら食べていると、 「あー、車がやられちゃってるよー」 とおばちゃんの声が。 ! 我々が慌…
最近、台北で流行っている鍋料理店「一品花雕雞」へ。 普通の人であれば、久し振りに台北に来たのだから「鼎泰豊」や「好記担仔麺」へ 行くのが通例なのだが、私は貪欲に新規開拓である。 これでこそ、台湾グルメ隊永久リーダーである。 さて、この店の旗艦…
台湾をふたたび訪れることが決まった日から、実はひそかに楽しみにしていたことがあった。 3年3ヵ月の台北生活を終え、日本に帰任してすでに約5ヵ月。 なんだかんだで日本の生活に慣れてしまった今、自分はどのように台湾を受け止めるのか。 何を感じて、何…
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀 〜認知症介護 大谷るみ子〜」 「あなたは、とても大切な人」と相手の一言ひとことを受け止める。 「人はみな、それぞれ人生のリュックサックを背負っている」 その中身を知らなければ、介護はできない。 耳を傾ければ、わ…
I'll be out of town due to the trip to Taiwan from November 22nd to 25th. Probably I won't be able to check my emails and revise my blog during this period. Please be noted. ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日…
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計4名で「中央市場直営 おどりや」へ。 こんなところにこんなお店があったとは。 京橋も探せばまだまだあるようです。 ここは魚料理の店だけあって、刺身がとっても美味しい。 そういえば、店内でフグが泳いでいたっけ。 フグはまともに食べたことがないので…
異色の4人でみんなで遅くまで頑張ったので、軽く食事も兼ねて飲みに行くことに。 すると、「秋吉」に行くという。 秋吉・・・。 ああ、あの秋吉か! そう、秋吉は林森北路・民権東路口近くにあるだけでなく、もちろん日本にもあるのである。 入ってみると、…
はじめて松阪へ。 そう、松坂牛で有名なあの松阪である。 せっかくきたのだからと思い、駅前の看板をたどって「ステーキハウス三松」を訪ねる。 素晴らしいたたずまいに少しためらうも、サービスメニューがあるようなので入店。 オーダーししばらく待つと、…
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ロシア・ショック作者: 大前研一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (29件) を見る 以前から気になっていたロシア。 最新状況を生のデータと鋭い視点で見事に描いた一冊。 この本が発…
二十一世紀に生きる君たちへ (併載:洪庵のたいまつ)作者: 司馬遼太郎(しばりょうたろう)出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2001/02/12メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 110回この商品を含むブログ (58件) を見る 司馬遼太郎記念館で「二十一世紀に生…
念願かなって「司馬遼太郎記念館」へ。 敷地に入ると、まず司馬さんの自宅。 外から書斎を見ることができる。 書斎は当時のままとなっており、しばらく見入ってしまう。 司馬さんはあるテーマの本を書くとき、自宅にある6万あまりの蔵書から 関連する本数百…
チェーン店ですが新規開拓の一環で「福島 上等カレー」蒲生店へ。 洋風カレーですね。 まろやかながらピリ辛で美味しかったです。
6月に送別会を台北で開催してもらったときにいただいたワインを飲んでいる。 「mademoiselle L, Haut-Medoc 2004」 私の好みのど真ん中。 どっしりとした濃厚な味わい。 しかも当たり年の2004年もの。 フランスから台北へ。 そして台北から飛行機で大阪へ。 …
和歌山ラーメンの有名店「井出商店」へ。 11時半に行ったにもかかわらず、すでに行列が。 さすが有名店「井出商店」である。 店に入るとこじんまりしていて雰囲気が醸し出されている。 たくさんの有名人の色紙、シンプルなメニュー。 うーむ、さすが新横浜の…
「主体的に時間を使わない限り、人生はすぐに終わってしまう。」 梅田望夫(ほぼ日刊イトイ新聞) ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。