2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

イタリア料理「Pasta Fresca」上海市虹梅路3896号

イタリア人シェフが腕を揮う本格イタリアレストラン。 2月のイタリア旅行時の感動ほどではないが、料理もワインも美味で大満足。 でも、結局中華料理は一度も食べず・・・。これで良いのか?

上海出張(3日目)

昨日はずっと外出&ひたすら移動でヘトヘト。 しかしながら、まだまだ上海での予定は詰まっている。 蘇州の顧客を訪問し打合せ。 蘇州といってもとても広く、結局全容が掴めない。 そんな町が無数にあるのだから、まったく中国というのはとんでもない国であ…

日本料理・無煙焼肉「[http://www.gudumami.cn/jp/shop/i632425/:title=伊藤家](万都店)」上海市興義路8号

何年ぶりに飲んだだろうか、久保田萬寿を頂戴しながら焼肉をたらふく喰らってしまった。 台北に戻った後、体重計に乗るのが怖い・・・。 [rakuten:sake-kadoya:633445:detail]

上海出張(2日目)

AMは、世界で一番ノートPCを生産している「QUANTA(広達)」の上海工場を訪問。 敷地はとても広く工場棟が十数棟あり、その勢いにあらためて愕然とする。 PMは昆山市へ移動し、HPやINTEL用のなどにPCやサーバ筐体を納入しているメーカーの工場を見学。

日本料理「勝山」上海市興義路48号

老板の希望で日本料理屋へ。 台北と同様、上海でも美味しい日本料理(再現率ほぼ100%)が手頃に食べられる様子。 上海駐在も幸せか!?

上海出張(1日目)

朝8:30出発で初めての上海へ向かう。 政治的問題から台北から上海へは直行便が無いので香港経由。 飛行機の遅れも加わり、結局上海のホテルに到着したのは夜7:30。 11時間もかかるとは本当に不便である。 「台湾企業に学ぶものが中国を制す(朱炎著、東洋経…

ビジネス中国語は難易度高し

4月から組織が若干変わったので、打ち合わせはすべて中国語(一部英語)という シチュエーションが多くなった。 今日は顧客と1時間半ほど中国語で打ち合わせ。 内容によっては結構分かる話もあるけれど、全然分からない話もあり、 いきなりコメントを求めら…

ビジネス中国語は難易度高し

I'll be out of town because of business trip to Shanghai from 4/11 to 4/14.

怒涛の一日を制す

東京は桜が散り始めていると聞きました。 台北にいると桜を見ることができないから、春が来たという感じがせずちょっと寂しいです。 桜は日本人にとって、特別な意味がありますね。 朝7:30から12時間、突っ走って働いてみました。 明日も相当なスピードで突…

東京フレンズ

【送料無料】東京フレンズ The Movie スペシャルエディション [ 大塚愛 ]ジャンル: CD・DVD・楽器 > DVD > 邦画 > ヒューマンショップ: 楽天ブックス価格: 5,670円楽天で詳細を見る サバカンの音楽と大塚愛さんの声が良いですね。 残念ながらストーリー構成…

台南旅行(2日目)

今日は朝から孔子廟へ。 孔子廟自体も趣があって良かったが、何よりもその孔子廟がある公園の雰囲気が素晴らしかった。 木々を見上げるとたくさんのリスが追いかけっこをしている。 たくさんの人たちが話し込んだり散歩をしたりしている。 こんな場所が家の…

台南旅行(1日目)

台北の天気は雨。 しかしながら、台南に到着してみれば曇り空だが逆に暑くなく抜群の旅行日和。 しかも台湾新幹線で行ったので9:15AMに到着、時間を有効に使えます。 早速、億載金城を経て安平老街へ。 この老街は台南の魅力を凝縮したような所で、廟と小吃…

小龍包「京鼎楼」長春路47号

久々に京鼎楼へ。 私たち駐在員は、日本から来客があるとき以外、めったに鼎泰豊には行きません。 なぜなら、さほど混雑しておらず比較的安く、鼎泰豊くらい(それ以上?)の味が味わえる京鼎楼があるから。 上記のとおり大福を作りたらふく食べてしまった後…

新しいことをしてみよう「イチゴ&バナナ大福作り」

今日は、4連休の初日。 この4連休は、絶対に有効活用せねばならないと2月から考えていた。 さて、台湾も日本と同様、イチゴの季節である。 そこで、思い立ってイチゴ大福(ついでにバナナ大福も)を作ってみた。 レシピはインターネット上にたくさんあるので…

沖縄居酒屋「ちゅら島」中山北路一段121巷1-2号

MAC氏在台中に開拓したお店。 久々だったがゴーヤチャンプルと沖縄そばは絶妙な味加減で最高。 珍しく、今日は老板が静かだった・・・。

茂木健一郎「生きて死ぬ私」筑摩書房

生きて死ぬ私 (ちくま文庫)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/05メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 43回この商品を含むブログ (62件) を見る 茂木先生は脳科学者という肩書きであるが、実際はその域を大きく超えてかなり広い視点から …

多元宇宙論

「生きて死ぬ私」という茂木健一郎さんの本を読んでいて、 「この世界は、死んでいった可能性で満ちあふれている」という彼の友人が語った言葉を目にした。 この文を読んで、ふと15年ほど前に読んだ大江健三郎氏の「個人的な体験」という本で知った、 多元宇…

Kevin is going to Japan the day after tomorrow

Since Kevin is going to Japan the day after tomorrow, we explained his detail schedule after getting Japan for him and some kinds of documents which he needs to sign today. After the meeting, we went to have a dinner not only with him but …

日本人にとっての4月1日という日

4月1日は、日本人にとって特別な日である。 私においてもそれは例外ではない。 記憶の限りで言えば、 大学の入学式は、4月1日、日本武道館。 会社の入社式も、年4月1日。 そして、いまの部門に配属され台湾で実際に出勤したのも2年前の4月1日。 そう、4月1日…