2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

台湾旅行(1日目)

台湾へ。 久々の夜のフライト。 台北の暑さを覚悟していたけれども、到着してみればそれほどでもない。 バイクで風を切ると気持ちがいい。

台湾旅行(9/18-9/23)

Please be kindly noted that I'll be out of town due to the trip to Taiwan between today and 23rd. I'm sorry that I probably won't be able to check emails and update my blog in this period. ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票に…

大津秀一「死ぬときに後悔すること25」致知出版社(2009年5月)★★☆☆☆

死ぬときに後悔すること25作者: 大津秀一出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2009/05メディア: ハードカバー購入: 27人 クリック: 374回この商品を含むブログ (77件) を見る 私と同い年の著者が、多くの人を看取ってきたその経験を元に執筆した本。 (P.5)…

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀 〜漫画家 井上雄彦〜」

「手に負えないことをやる」 「迎えにいく」 「こぼさない」 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。

マイクロファイナンス貧困削減投資ファンド「カンボジアONE」

日本初のマイクロファイナンス貧困削減投資ファンド「カンボジアONE」

海部美知「パラダイス鎖国」アスキー新書(2008年3月)★★☆☆☆

パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)作者: 海部美知出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/03/10メディア: 新書購入: 33人 クリック: 735回この商品を含むブログ (227件) を見る 全体的に共感できる内容。 (P.132) この場所に共存する…

NHKスペシャル取材班「続・インドの衝撃」文藝春秋(2009年1月)★★★☆☆

続・インドの衝撃―猛烈インド流ビジネスに学べ作者: NHKスペシャル取材班出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 実際に今インドで何が起きているのかを知るための貴重な本。 (P.144) …

太宰治「ヴィヨンの妻」新潮文庫(1950年)★★☆☆☆

ヴィヨンの妻 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1950/12/22メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 85回この商品を含むブログ (160件) を見る この「ヴィヨンの妻」は短編集であるが、そのすべての短編を貫くのは 「おもてには快楽(けらく…

豆乳を約25年ぶりに飲んで

日本の「豆乳」というものを、約25年ぶりで飲んだ。 [rakuten:healthykfc:704285:detail] 子供の頃スーパーの試飲で豆乳を渡され、てっきり牛乳だと思って思い切り口に含んだのだが あまりの衝撃にその場で吐きだしてしまった記憶がある。 それ以来、豆乳と…

オススメしたい本

自分が強く影響を受けたり、本当に有用だと感じた本は何であったかをあらためて考えました。 参考として7冊ほど紹介させていただきます。 フォイエルバッハ論 (岩波文庫 白 128-9)作者: フリードリッヒ・エンゲルス,松村一人出版社/メーカー: 岩波書店発売日…

炭匠「ちゃぶ家」大阪市都島区東野田町3-11-7

参加メンバーのうち、3/5が今週誕生日ということもあり、日本酒をたくさん飲む覚悟で 「ちゃぶ家」へ。 気がきく後輩が「ウコンの力」を買ってきてくれたので、まずは「ウコンの力」で乾杯。 なかなか美味しいし、珍しい日本酒が飲めるし、比較的安いのでま…

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀 〜救急医 松本尚〜」

「心配ないよ、がんばろう」 そう松本先生が言うと、なんだか周りの空気がガラッと変わる。 本当に大丈夫なような気がしてくる。 患者はおそらく一番その言葉の効果を感じているだろう。 本当に困っている時、つらい時に、この言葉は何よりの贈り物になる。 …

ワルシャワ・ウイーン旅行回想録6(最終回) 〜ウイーンのホイリゲ酒場〜(2006年7月21〜28日)

ワルシャワ訪問にあたり、パリ経由ではなくウイーン経由にしたのは、このホイリゲ酒場が 楽しみだったからというのもありました。 私は音楽とワインが大好きなので、生演奏を聞きながら自家製のワインが屋外で安く飲める ウイーン郊外のホイリゲ酒場には絶対…

ワルシャワ・ウイーン旅行回想録5 〜ウイーン市街散策〜(2006年7月21〜28日)

ワルシャワからウイーンへ移動。 ウイーンへは夕方の到着でしたが、ホテルに荷物を置き、早速街に繰り出します。 印象としては「観光客だらけ」。 しかし、やはり街並みは美しく感動しました。 それから2日ほど滞在し歩きまわりました。 ここは世界遺産のシ…

堂島リバービエンナーレ2009「リフレクション:アートに見る世界の今」DOJIMA RIVER FORUM

DOJIMA RIVER FORUMで開催されている堂島リバービエンナーレ2009へ。 多忙により行くことができておらず、最終日にギリギリで訪れる。 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。

ワルシャワ・ウイーン旅行回想録4 〜ワルシャワ散策〜(2006年7月21〜28日)

id:akt0204の披露宴でウオッカと高梁酒によりポーランド人たちに勝利した私でしたが、 そのおかげで貴重な海外での滞在にもかからず、丸一日ホテルで二日酔いと戦うという 失態を犯してしまいました。 その次の日、いよいよワルシャワの街に繰り出します。 …

ワルシャワ・ウイーン旅行回想録3 〜ワルシャワでの披露宴参加〜(2006年7月21〜28日)

id:akt0204夫妻の結婚式が無事終了し、披露宴が行われるホテルへ移動。 実はワルシャワに来るにあたって、酒を持ってこいとの指令をid:akt0204からいただいていました。 ご存知のとおりポーランドの冬は非常に寒く、みなウオッカをじゃんじゃん飲みます。 そ…

ワルシャワ・ウイーン旅行回想録2 〜ワルシャワでの結婚式参加〜(2006年7月21〜28日)

台北からアブダビへ、そしてアブダビからウイーンへ無事到着。 ウイーンからワルシャワへの飛行機は小型プロペラ機で乗客は20人程度。 窓から覗く田園風景を見ていると、あっという間に到着したという印象があります。 ワルシャワの空港にid:akt0204が迎えに…

ワルシャワ・ウイーン旅行回想録1 〜アブダビ〜(2006年7月21〜28日)

ブログをはじめる前に訪れた、ワルシャワ・ウイーンへの旅行を回想しておきます。 id:akt0204の結婚式に参加するため、ワルシャワへ行くことに。 当時在住していた台北からは、どういっても飛行機を2回乗り換えねばらなず、 結果的にワルシャワのホテルに到…

Dan Pink「on the surprising science of motivation」TED

従来の外的な動機づけに対し、内的な動機付けを重視すべきである根拠を示したプレゼン。 「The candle problem」を使っての説明がとてもわかりやすい。 If Then式に「これをしたら これが貰える」というやり方は、状況によっては機能します。しかし多くの作…