家を探すというのは、いつもワクワクするものである。
今回は自分の家ではなく、今度日本から駐在としてやってくる方の家探しの下見。
3年住んで慣れている台北の街での家探しなので、いろいろ注文をつけたり、高いねぇと
言ってみたりするのが面白い。
しかも、こちらの家は交渉次第で値引してくれることも多く、そのほかに家具などの
リクエストをして購入してもらえる場合もあるのである。
それにしても、マンションの名前が派手である。
これは「小室哲哉」という名前のマンション。
来週は家探しの本番。
遠慮せず、ガンガン値引交渉するつもりです。