雙城街の屋台でゆっくり食べ歩き

家の近くにあるお気に入りの屋台街「雙城街」で夕食をとる。
　
この夜市の良いところは、規模が大きくないためさほど人が多くないということ、
また、夜市の中心にイスとテーブルが設置されており、誰でも利用することができる、
ということである。
　
夜市というと、人がたくさんいて騒がしくて、疲れてしまうのであるけれども、
そういう意味でこの夜市は貴重。
しかも、朝〜夕方にかけてと、夕方〜深夜にかけて違うお店が出るので一日中楽しめる。

　
本日はお気に入りの水餃（大人気だったため20分待ち）と鶏肉飯・青菜。
たくさんある屋台をフル活用して、食べたいものだけ少しずつ買って食べるので
とても贅沢な気持ち。
　
最後は伝統的なデザートである「豆花」をいただく。
緑豆、粉園、花生入りの「総合」、美味しい！

　
高級な台湾料理のお店よりも絶対に美味しい台湾グルメの堪能の仕方だと思う。
　
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