実践プラン

やりたいことを先延ばしにするのではなく、不完全で小さなことからでもよいので
とりあえず実践した方が良いと貴重な助言をいただいた。
 
まだまだ不十分極まりないコンテンツだけれども、自分が表現したいことを簡単に
整理してみるとこうなる。
 
一時間程度でまとめたので、全然MECEできていないけれども、これからこの内容を
どんどん改良していこう。
 
【仮題】(仮に書籍としてまとめる場合)
 弁証法的自己実現の実践〜マルクス主義の現代的解釈と深化〜
 
【目的】
 自己実現(幸せ、成長、創造の最大化)
 
【基本認識】
 自己の人生における時間は、間違いなく有限である。
 しかしながら同時に、人生においてできることは可能無限である。
 
【実践手順】(仮にセミナーなどで指導する場合)

  • 時間概念を正確に把握、実感する。
  • 死生観を確立する。
  • 弁証法、クオリア、多様性などキーとなる概念を把握する。
  • 自己実現、成長、創造の本質を考える。
  • 人類が築いてきた思想、論理的思考方法を知る。
  • グローバリズムの本質、科学技術の進化を把握する。
  • 社会とコミュニケーションについて知る。

 
【具体的な会得手段】
 無数のクオリアを体感し、世の中のあらゆる事象をできる限りシームレスに把握して、
 それらを自分の脳の中でアウフヘーベンさせる。
 
【目次】(仮に書籍としてまとめる場合) ※12/18更新

序章

 
第一章:基本概念の把握

 
第二章:自己実現としての成長

 
第三章:思想と論理

 
第四章:グローバリズムと科学技術

  • グローバリズム、Web化の進行、IT技術の発展
  • 英語の世紀、グローバル大競争時代の到来
  • 世界の主要国・地域の現況把握
  • 文化、宗教、民族、言語とは
  • 日本、日本人とは

 
第五章:社会とコミュニケーション

 
最終章:まとめ

 
参考:体得の手段
インプットとアウトプット、多様化と逸脱、そして深化
(対話、Webツール、ITツール、読書、旅行、芸術と音楽など)