茂木健一郎「思考の補助線」ちくま新書(2008年2月)★★★★★

思考の補助線 (ちくま新書)

思考の補助線 (ちくま新書)


とてつもない質量とイナーシャの「知」を危険領域に投げ入れたような作品。
 
思考することとは何か。
なぜ思考するのか。
そんなことをあらためて考えさせられた。
 
この本は、まぎれもなく「思考の補助線」そのものである。
 
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