士林夜市の裏道を歩いていくと・・・

我的老板について歩いていくと、どんどん怪しげな道へ。
なんだここは・・・。
真っ暗な細い道を入っていくと、人が立っており古〜い小さな倉庫へ通される。
老板いわく、「初めてひとりで来たときは、殺されるかと思ったよ」とのこと。
結局、着いてみれば何てこと無い、ただのニセモノ屋でした。