2008-11-11から1日間の記事一覧

家康しかみ像

「家康しかみ像」 家康は武田信玄の挑発に乗ってしまい、三方原の合戦で大敗を喫し、命からがら浜松城に逃げ戻った。その際には恐怖のあまり馬上で脱糞したとも言われる。その時の、憔悴しきった情けない顔を肖像画として描かせたものが「しかみ像」と言われ…

荘子の言葉

「みんなに慕われる王は次善の王であり、最善の王は存在すら意識されない」 荘子 (甲野善紀・茂木健一郎「響きあう脳と身体」P.119) ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。