【2010年8月〜9月】考える・感じるツイートまとめ(記録用)
人間、空間、時間にどこまでくい込めるかである。自らが踏み出し、自らの手で受け止め、自らが統合せよ。
完全にシームレスな世界を歩め。あらゆるものに境界などない。
2010-08-26 23:27:23 via web
今の自分を形作っている一つひとつの要素を振り返り、巡る旅に出たい。そしてすべてに感謝したい。
2010-08-28 02:37:21 via web
羽ばたけるのは、常に今しかない。
2010-08-28 02:37:58 via web
自分の人生は、自分で生きる。
2010-08-28 02:39:23 via web
この100日、様々なことがあった。劇的な変化が自分に訪れ、あらたな自分に出会うことができた。次の100日も、ものすごく大きな挑戦が続く。自分なら、絶対に乗りきることができると信じてこの道をゆく。
2010-09-02 07:48:54 via web
自分が費やすべきことに時間を費やそう。心を忘れ、論理が矛盾し、本質的議論ができないのにそれに期待し何度も時間を費やすのは、他の誰の誤りでもなく自分の誤りである。
2010-09-03 01:01:53 via web
悲しみや辛さを抱えている人ほど、その笑顔はかがやく。
2010-09-03 01:02:22 via web
皆、自分の課題につじつまを合わせるべく自分を作り上げ正当化してゆく。それが人間の本質であり、基礎的な防衛本能なのだ。本質をえぐれる人の数はその度合いに対し反比例する。
2010-09-03 01:04:20 via web
現代におけるモラルハラスメントは日常のいたるところに存在する。モラルハラスメントに対する有効な手段は、その場からいち早く立ち去ることである。
2010-09-03 01:05:40 via web
感じる世界を圧倒しながら、現実の世界は急速に変化してしまっている。現実の世界に向き合って立ち向かおうとすればするほど、感じる世界から遠ざかるが、現実の世界に向き合わなければ幸せは遠のいてゆく。バランスといえばそれまでだけれども、それを超越した価値観を持てるか否かが勝負だろう。
2010-09-03 01:07:56 via web
自分は自分で考え抜くことに加え、先人の苦労や知恵を反映できる。それがアインシュタインの言う巨人の肩に乗っているということなのだ。
2010-09-03 07:10:37 via web
あることを継続したり努力したりすることによって自分が何を得ることができるのかは、ある一定の臨界点を超えて継続、努力するまで分からない。この時間性を論理で把握ができるのが大人。子どもというのは時間性を論理で理解できないから、ベースとなる安心感、人を信じる力の醸成が教育の土台となる。
2010-09-07 00:19:19 via web
結局、人生とは何に時間を使うかであるから、価値があることに時間を費やすべきなのは言うまでもない。重要なのは時間を費やすべきかどうか、その時点では判断できないことに内包される潜在的可能性をある程度正確に直感する能力である。
2010-09-07 00:34:44 via web
他者からの指摘をすぐ行動に反映し検証できるなら素直にその場で従えば良い。一方、ある程度時間が必要で実行後に後戻りできない場合、本当にその指摘が有用なのか、時間を費やすべきなのかその時点の自分では判断できない。結局、論理を超えてその人を信じられるか、信じたいかで人は判断するのだ。
2010-09-07 00:43:53 via web
本当に重要な判断をする時、論理だけでは明らかに不十分である。むしろ、自らの身体が感じる違和感や高揚感、および直感を重視した方が、その時点の自分にとって最良の選択を行うことができることが多い。
2010-09-07 00:46:35 via web
困難に直面したり、感情の波が襲ってきたりして落ち込むことは、人として自然であるからそれ自体を抑えつけることをすべきではない。その感情の起伏に自分が耐えられないとき、抑えつけるのではなくまずは時間軸をひろげて考えてみよう。大抵の困難はそれで解決できる。
2010-09-07 00:52:53 via web
仕事・遊び・勉強のベクトルを同一にしたことで、人生における時間が絶対的にも相対的にも劇的に増えた。物事を分けて考える思考の癖を取り除き意図的に同一化したり、弁証法のように時間性のなかで対立物を自然に相互浸透させれば、時間認識がダイナミックに変化し、ある物事の有用性が飛躍的に増す。
2010-09-07 01:01:23 via web
日本における独特の「空気」の文化。はるか昔から現在に至るまで、この「空気」の力は止まることなく日本中にはびこる。無意識のうちに不可避的に行われている無数の自己選択。この「空気」の正体を自分なりに考え抜くこと。
2010-09-07 01:22:06 via web
あるひとつの対象に固執することの危険性は、対象が決定的な弱みに転じるという脆弱性のみならず、多様性を享受できないことに起因する、対象そのものの構造的な自己崩壊プロセスにある。
2010-09-07 02:26:44 via web
Remove any other things, just feel, just listen them. Every answer you need exists always in your mind. Do not hesitate your own pursuance.
2010-09-07 02:47:29 via web