ミヒャエル・ユンデ「はてしない物語」岩波少年文庫(1979年)★★★★☆

はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))

はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))


はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502))

はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502))


すばらしい本。
 
本当にはてしない物語
この本から学べることは、はてしなくある。
 
昨日の僕でも気づくことができたこと。
今日の僕だから気づくことができたこと。
明日の僕でないと気づくことができないこと。
そして、永遠に気づくことができないこと。
 
そのすべてが含まれている。
 
★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ