2009-05-02 中国家庭料理「老曹家客棧」北京市門頭溝區斎堂鎮黃嶺西村 食事 中国 村を散策しているとき、おばちゃんに 「吃飯了沒?」と聞かれ、 「還沒」と答えたら、 「那麼在我家吃好了」と言われて、言われるがままおばちゃんのあとをついて行った。 この村は、最近観光客を受け入れるようになったのだが、見渡す限り我々しか観光客はいない。 「老曹家客棧」と書かれた看板がなければ、普通の民家である。 せっかくだから中庭で食事をとることに。 味、天気、雰囲気はもちろん、何よりおばちゃん、おばあちゃん、おじいちゃんがやさしくて最高。 料理は大盛だし、美味しいお茶をいれてくれたり親切にしてくれて感激した。 これが旅の醍醐味である。