2012-01-14から1日間の記事一覧
焼きそばやモダン焼き、そして生ビールがメニューに追加された「どやどや」へ。アパートのすぐそばにあるので最近何度か行こうと思ったのですが、 たまたま開いていないときが重なりしばらくご無沙汰してしまいました。相変わらずふっくら美味しい大阪お好み…
久々のアナハイム・ヒルズ。 結果は57+53=110。 このコースはあからさまに難しいわけではないのだけれど、良く設計されていて 実は実力がないと結果が出ないコースということに気づきました。 本日はパターとアプローチに課題あり。 ダブルボギーペース。 …
無意味でも無価値でもないけれど、意味があるとも価値があるとも断言できないものが真実である。2011-06-02 13:53:00 via web 何も変わらない日々が続いていると思っているときほど、後から振り返れば実はダイナミックに変わっているときであったりもする。2…
モノやカネを得ることでの満足は常に一時的で際限無くエスカレートしていくため、人はそれによって根源的な満足を得ることができない。自分の本当の満足というものは、モノ・カネ・努力・思いなどの様々な手段を用いて自分の脳や身体が体感した経験や感覚の…
次第に非日常が日常となり、挑戦が安定となって、刺激が惰性へと変わる。前に進んでも戻り、停滞してもまた動き出す。オクターブの中に囚われ彷徨う音階の如く、僕たちは揺れ動いている。後戻りはできない。ただ先へと進む。2011-02-11 17:31:28 via web 地…
考えない日々、感じない日々。それは見事に自分を空洞化させ、心を見事に奪い取る。ゼロからスタートして、今度はどこに行きつけるだろう。同じところに戻るような気もするけれど、心を完全に無くせば案外平穏が訪れるかもね。2010-11-27 14:13:12 via web …
時を経ることで万物は形を変え相互浸透する。時間軸を変えれば、みんなくっついたり離れたりするんだよ。境目なんて一切ない。だから自分も含めたすべての存在物は気体みたいなもの。2010-10-07 20:50:54 via Twitter for iPhone 海の向こうで起こることそれ…
私にとっての京都の存在、それはカラカラに乾いた喉を潤す水のようである。資本主義や都会での現代のくらしの中で失ってしまった身体性や感じる力が、京都に訪れるたびに急速に回復していったのである。2010-09-11 10:32:36 via web 身体性や感じる力は、論…